この差って何ですか?2月26日お葬式のしきたり。恥をかかないための葬儀の常識!

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2月26日のこの差って何ですか?では

お葬式のしきたり。

喪服と黒スーツは違う?

数珠は何を数えるもの?など

大人なら知っておきたい、…意外と知らない葬儀に行く時の常識が続々です。

いざというときに恥をかかないための豆知識。

番組で取り上げられる内容について

調べてみました。

喪服と黒スーツの違い

喪服と黒スーツ。

何の違いがあるのか、考えたこともありませんでした( ;∀;)

これ、ちゃんとした違いがあったんですね。

喪服というのは、いわゆる礼服。

冠婚葬祭に着るものです。

お葬式、結婚式などで着ますよね。

お葬式には男性であれば、黒のネクタイをし、

結婚式では白のネクタイで、

これが正装になります。

 

一方、黒スーツは、いわゆるビジネススーツ。

黒のスッキリとしたスーツは、

ワイシャツの色や、ネクタイの色を変えることで

表情を様々に変えて色んなシーンで

大活躍ですよね。

 

この両者、実は決定的な違いが!

 

その違いは、ベント

ベントとは、後ろにある切込みのこと。

これは、昔西洋で武装をしていた人たちの意匠の名残なんだそうです。

 

お葬式は武装していくところではないので、

ベントがある黒スーツはNG。

 

さらに、喪服と黒スーツではその素材と色にも違いがあるそうですよ。

礼服、フォーマルである喪服は、

素材にテカリがなく、落ち着いた素材で

黒は、通常ブラックスーツに使われる黒より、

より黒。

つまり濃い黒を使用しています。

 

一方、黒スーツは、

素材に光沢があり、黒は喪服に比べると

薄い、明るい印象の黒を使用しています。

それぞれを別に見ると分かりませんが、

一緒に並べると一目瞭然。

お葬式に、黒スーツでいくと

喪服の真っ黒の中で薄い黒が浮いてしまいかねません(-_-;)

とっても目立ってしまうので、

喪服と黒スーツの差を知って、

キチンと使い分けをしましょう!

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御香典・御霊前・御仏前の違い

これも、なんとなくその時になって迷いますよね。

御香典・御霊前・御仏前の違い。

お通夜だから…、四十九日だから…なんだっけ?

と、なりがち。

まず、お通夜や葬儀、法事などで現金を包む

お悔み用ののし袋は

不祝儀袋と言われます。

赤い水引の付いたご祝儀袋のまさに反対に位置しますね。

黒の水引がついています。

では、御香典・御霊前・御仏前の3つの違いです。

御香典

「香」は、線香を、「典」はお供え物を指します。

お通夜や葬儀、告別式の際にお花やお線香の代わり

といった意味で、持参するものです。

御香典は御霊前や御仏前を含むお供え全般のことを指すと言われています。

御霊前

故人の御霊(みたま)にお供えする金品のことを表し、

仏教では、一般的にお葬式や葬儀の際に持参する

お供えに記します。

御仏前

仏教では、四十九日を過ぎると御仏前と書きます。

法事の際に使うと覚えておくといいですね。

御仏前と御霊前は、宗派でも多少の違いがあるようです。

そのようにはっきりと分からないときは御香典で間違いありません。

 

数珠は何を数えるためのもの?持つ手は左に

数珠は正式には108個の玉が2重になっているものに

房や飾り玉が付いたものだと知っていましたか?

私は、今回調べるまで知りませんでした(-_-;)

108と言えば、そう、除夜の鐘。

人間の煩悩の数です。

 

現在は54個や36個、27個などの少ない数の玉で、

略式の数珠が使われることが多いですね。

一般的に男性用が長く、女性用は短く作られています。

この数珠の玉、何を数えるものかというと、

仏様、菩薩様、ご先祖様を拝む際に、

回数を記憶するものと言われています。

 

そういえば、お坊さんがお経を読みながら、

お数珠の玉を触っているのを見たことがありませんか?

同じフレーズ(フレーズっていっていいの?( ;∀;))を

何度も繰り返すお経は、

今、何回目か、確認する必要があるんですね!

 

そして、知っておきたいのが

数珠を持つ手は左が正しいということ。

 

これには、明確な理由は分からないそうですが、

お坊さんが修業時代から教えられることのひとつだそうです。

意外と知らない恥をかかないためのお葬式の常識

ここからは、喪服、お香典袋の表書き、数珠のほかに、

番組内で紹介された意外と知らないお葬式のしきたり、作法についてまとめています。

黒の革バッグはNG

革のバッグは、動物を殺生したもの、

と考えられるため、

仏教のお葬式にはふさわしくないのだそうです。

できれば、布製、もしくは合皮であればよいそうですよ。

2連のパールネックレスはNG

パールのネックレスは、

喪服とあわせてフォーマルな席には欠かせないアクセサリーですが、

お葬式には、2連のパールネックレスはNG。

2連は「重なる」ことを意味し、

「不幸が重なる」を連想させるからだそうです。

純白のパールは、涙の象徴でもあるそうですよ。

香典袋へのお札の入れ方

御香典袋に入れるお札は、新札は避けます。

これは、新しいお札を入れると

「不幸を予期していた」という暗示になるため。

新札しかないときには、一度折ってしわをつけたものを、

お札の肖像画を下にして、裏向きで入れるのが正しい作法です。

金額は奇数にしましょう。

香典の金額相場は?偶数がNGなワケと知っておきたいマナーとしきたり

「ご冥福をお祈りします」がダメなワケ

「冥」とは暗黒を意味する言葉で、

もともと仏教にはそぐわない言葉のようです。

仏教では「極楽」という輝かしい場所に行くので、

暗黒を意味する「ご冥福」はそもそも使わないのだそう。

正しくは「お悔やみ申し上げます」があいさつとして相応しいそうです。

「天国で安らかにお眠りください」も間違い

「天国」ももともと仏教にはない概念。

死んでから行く「極楽」は、

仏様になる修行の場であり、

「安らかに眠るところではない」そうです。

遺族に一礼はしなくていい?

お焼香の時に、まず遺族に一礼する姿をよく見ますが、

これは必ずしなければならないことではない、ということ。

まずは、故人へ一礼、が正しく、遺族には

お焼香の後に一礼するというのが、

故人のために参列したお葬式では正しい作法と言えるようです。

お焼香は何回でも

お焼香の回数も迷いますよね。

つい前の人のまねをしたりして。

でもこれ、本当は決まりはないのだそうです。

1回でも心がこもっていれば良く、2回でも3回でも良いのだそう。

ただ、これには実は回数ごとに意味があるそうで…。

が、これはお坊さんの修業をした人だけが

口伝で教わるものなので、

知りたい人は、お坊さんになって下さい( ;∀;)

とのことでした。

来た道と同じ道を通って帰ってはならない

これは、お葬式の作法というより

ゲンをかつぐ日本らしいしきたり。

お葬式に来た道と同じ道を通らないように帰る、

というのは同じことを繰り返さない、

つまり不幸を繰り返さないことに由来するようです。

まとめ

あなたが知っている常識はいくつありましたか?

意外と知らない細かい常識があったのでは?

私はいくつかもありました( ;∀;)

 

大人としての常識、勉強になりました~。

 

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