まんぷく感想(第110話2/11)ついに即席ラーメン完成!?近江谷先生懐かしく登場

「まんぷく」2月11日(月)第110話の感想です!

いよいよ!即席ラーメン作りが成功か!?

と思いきや、

福子に襲いかかる厳しい現実。

今週も見逃せませんね~。

天ぷらの気泡がヒントに!

夕飯に天ぷらの用意をしていた福子。

萬平は、高野豆腐の作り方を真似て

面の乾燥を試みるが失敗。
「今日はもう、ラーメンのことは忘れて、

天ぷら食べましょ」

そういって、励ます福子の手元には

今、まさに天ぷらにされているエビの姿が。

ふつふつと気泡を上げながら

油の中で上がっていくエビにくぎ付けになる萬平。
「これだ!福子!」

そう叫ぶと、萬平は天ぷらも食べずに

即席ラーメン研究室へ。

 

麺を揚げてみる!即席ラーメン、ついに完成か!?

研究室に戻った萬平は、早速面を作り始めます。

何が起こったのか、

さっぱり把握ができない福子でしたが、

何かのひらめきを得た萬平の姿を見ます。
「天ぷらの泡だよ。福子。

あの泡はなぜ出ている?

水分が蒸発しているんだ」

と萬平。

 

「麺を揚げるんですか?」

と福子も半信半疑ながら

麺づくりを手伝います。

 

出来上がった麺に、

先日、ひらめいたじょうろでキチンスープエキスをかける

という方法で、まんべんなくスープをいきわたらせ…。

 

 

台所に戻った二人は、

早速、麺を揚げてみました。

その時間、わずか数十秒。

 

 

「もう、いいんですか?」

 

 

不思議がる福子を横目に、

麺を油から引き上げる萬平。

 

カリカリに香ばしく揚がった麺が出来上がりました。

 

 

カリカリの麺を

ポリポリと食べて

「うまい!」という萬平。

 

「ほんと、おいしい!お菓子みたい!」

福子の顔も輝きます。

 

 

「お湯をかけてみよう」

「はい」

 

「麺がまだ温かいから、2分ぐらいでいいだろう」
待つと2分。

 

 

出来上がったラーメンを順番に試食する萬平と福子。

 

 

「おいしい!」

 

そう叫んだ福子は、子どもたちも呼んで

 

ラーメンを試食させます。

 

初めて食べた子供たちも

 

 

「おいしい!もっと食べたい!」

 

子どもたちも福子も大喜び!!!

 

 

が、萬平は頭を抱えるのでした。

 

 

完璧主義、研究者、発明家の萬平

 

麺を揚げたことで、

今まで不可能だった

麺をお湯で戻すことに成功した萬平でしたが、

なぜ、それが可能になったのかが、

気になって仕方がありませんでした。

 

 

「なぜ、揚げたら元に戻ったんだ?」

 

 

天日干しも、陰干しも

塩漬けも、高野豆腐式の乾燥のさせ方でも

決してお湯では戻ることがなかった

小麦粉で作った麺。

 

 

その謎を解くべき、

萬平はダネイホンの開発の時に

お世話になった大阪大の近江谷先生を呼び寄せます。

 

 

 

顕微鏡を抱え、やってきた

髪の毛にも白髪が混じり、

あれから、時が過ぎたことを感じさせました。

 

 

顕微鏡を覗き込んだ近江谷先生は、

「これは、麺が多孔質化している」と。

 

 

麺を揚げることで、

麺の内部に

ちょうど高野豆腐のように

たくさんの穴ができて

そこにお湯が入ることで麺を元に戻していると

いうことが分かったのです。

 

 

「いやー!!これは凄い発明ですぞ!立花さん!

よく、気が付かれましたね!」

 

 

 

まるでダネイホンを開発したときのように

目を輝かせて自分のことのように

萬平の発明を喜ぶ近江谷先生なのでした。

 

 

「これで、完成ですね!」

 

微笑む福子に、

 

「いや、ここからだ」

と萬平。

 

元来の研究熱心さと、発明家としての

萬平の心に再び、探求心の日がついてしまったのです。

 

 

よりよい即席ラーメンを作るために。

 

 

 

萬平はダネイホンの時もそうでした。

 

 

塩作りの時もそうでした。

 

 

ただ、完成すればいいのではない、

 

より良い商品にして

 

世に送り出し、

多くの人に喜んでもらうためには…。

 

 

福子も、そんな萬平の心が

分からないはずはありませんでした。

 

いえ、誰よりも福子が

そんな妥協できない萬平の心を知っていたのです。

だから、これで完成にしてください、とは

決していうことはできなかったのです。

 

 

けれども、立花家の家計は

もう、福子の働きだけでは

支え切れないほど

ひっ迫したものになっていたのでした。

 

 

萬平の心が分かり過ぎる福子。

 

研究を続けさせてあげたい、

 

でも、子どもたちを養っていかなければ…。

 

 

即席ラーメンの完成間近の喜びもつかの間、

現実の厳しさが福子を襲うのでした。

明日も見逃せない!まんぷく!

頑張れ!福ちゃん!

 

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